ケアマネ試験落ちた!翌年の再受験で合格した勉強計画を公開します

介護支援専門員

「ケアマネ試験に落ちてしまった…もうだめだ」

試験結果を見た瞬間、そう感じました。

しかし、

一度の不合格は終わりではありません。

勉強方法を変えれば、翌年合格できます。

私自身、1回目のケアマネ試験は不合格でした。

試験直後は気持ちが落ち込み「自分にはケアマネは向いていないのかもしれない」と感じていました。

夜勤をしながら育児をしながら勉強したのに、

という悔しさと情けなさが入り混じった気持ちは今でも忘れられません。

でも諦めませんでした。

不合格の原因を徹底的に振り返り、勉強方法をゼロから見直しました。

独学から、プロが設計したカリキュラムで学ぶ方法(通信講座)に切り替えたことで

「今日何を勉強すればいいか」が明確になりました。

迷う時間がなくなり、限られた時間を勉強だけに使えるようになりました。

その結果、翌年の試験で合格することができました。

この記事では、不合格から立ち直って合格するまでに実際に行った勉強計画を時系列でお伝えします。

同じように再挑戦する方の、背中を後押しできれば嬉しいです。

  1. 1回目のケアマネ試験で不合格になった理由
    1. 受験を決めた当時の状況
    2. 独学で行っていた勉強方法
    3. 試験当日の手応え
    4. 不合格を知った瞬間
  2. 不合格直後の正直な気持ち
    1. 努力が無駄になったように感じた
    2. 自分には向いていないのではという不安
    3. しばらく勉強から離れてしまった
  3. 独学で合格できなかった3つの原因
    1. 原因① 試験範囲の全体像を理解できていなかった
    2. 原因② 過去問の使い方を間違えていた
    3. 原因③ 勉強スケジュールが曖昧だった
  4. 不合格後にやってはいけない行動3つ
    1. ① すぐに勉強を完全にやめてしまう
    2. ② 自分には無理だと決めつける
    3. ③ 次回試験まで時間があると思い込む
  5. 再挑戦を決めたきっかけ
    1. ケアマネ資格を取りたい理由を再確認した
    2. 合格者の勉強方法を調べた
  6. 通信講座を選んだ理由とユーキャンを選んだ理由
    1. 仕事と家庭と勉強の両立が難しかった
    2. ユーキャンを選んだ4つの理由
    3. ユーキャンを選んで人生が変わった
  7. 翌年合格できた勉強計画
    1. 1〜3ヶ月目|基礎テキストで全体像を把握する
    2. 4〜6ヶ月目|過去問中心の学習に切り替える
    3. 試験3ヶ月前|苦手分野の克服に集中する
    4. 試験直前|総復習と最終調整
  8. ケアマネ試験に落ちた方に伝えたいこと
    1. 落ちることは珍しくない
    2. 勉強方法を変えれば結果は変わる
    3. 諦めなければ必ず合格できる
  9. まとめ
    1. 勉強方法を変えたら、人生が変わる
    2. 勉強方法を変えるだけで、結果は変わる。

1回目のケアマネ試験で不合格になった理由

受験を決めた当時の状況

介護の仕事を続ける中で、次のステップとしてケアマネ資格を目指すことを決めました。仕事をしながらの受験でしたが「しっかり勉強すれば独学でも合格できるはず」と考えていました。

独学で行っていた勉強方法

本屋さんで市販テキストを購入し、空いた時間にコツコツ勉強していました。主に行っていたのは以下の3つです。

  • テキストの読み込み
  • 問題集を1周
  • 直前期に過去問を1回のみ解き、解説を読まなかった

今振り返ると「とりあえず勉強していた」状態で、圧倒的に勉強量と質が足りていませんでした。

試験当日の手応え

試験中から「思ったより難しい」という不安がありました。

知らない内容ではないのに、選択肢で迷う問題が多く、自信を持って答えられませんでした。

不合格を知った瞬間

自己採点して合格は難しいだろうとは思っていましたが、結果を見た瞬間、頭が真っ白になりました。

「こんなに勉強したのに落ちるの?」というのが正直な気持ちでした。

不合格直後の正直な気持ち

努力が無駄になったように感じた

一番強かったのは「時間を無駄にした」という感覚でした。

自分なりに勉強したと思っていたのでショックは大きかったです。

自分には向いていないのではという不安

「ケアマネに向いていないのかもしれない」そんなネガティブな気持ちが浮かびました。

同じように感じている方も多いと思います。でもそれは誰もが通る感情です。

しばらく勉強から離れてしまった

不合格直後は勉強を再開する気力が出ず、しばらく取り組めませんでした。

それでも完全に諦めなかったことが、翌年の合格につながりました。

独学で合格できなかった3つの原因

原因① 試験範囲の全体像を理解できていなかった

ケアマネ試験は範囲がとても広い試験です。

独学では「どこを重点的に勉強すればいいか」がわからず、効率が悪い勉強になっていました。

原因② 過去問の使い方を間違えていた

過去問を「解くだけ」で終わっていました。

本来は間違えた問題を分析して復習することが重要です。

解きっぱなしでは知識は定着しません。

原因③ 勉強スケジュールが曖昧だった

計画がなく、気分で勉強していました。

結果として学習量が大幅に不足していました。

「なんとなく勉強している」状態では合格は難しいです。

不合格後にやってはいけない行動3つ

① すぐに勉強を完全にやめてしまう

長期間の空白は再スタートをさらに難しくします。

気力が出なくても、テキストを眺めるだけでも構いません。

完全にゼロにしないことが大切です。

② 自分には無理だと決めつける

ケアマネ試験は再受験者が多い試験です。

一度の不合格で向き不向きは判断できません。

合格した人の多くが再受験者です。

③ 次回試験まで時間があると思い込む

気づいた時には試験直前、というのが一番危険なパターンです。

不合格がわかったその日から、次の試験に向けて動き出すことが合格への近道です。

再挑戦を決めたきっかけ

ケアマネ資格を取りたい理由を再確認した

「なぜ資格を取りたいのか」を改めて考えました。

尊敬する先輩のようなケアマネになって一緒に仕事をしたい、

その気持ちが強くあることを再確認しました。

この気持ちが再挑戦の原動力になりました。

合格者の勉強方法を調べた

職場で合格した先輩たちに勉強方法を聞いてまわりました。

先輩たちの多くが「勉強方法を工夫していた」と話してくれました。

独学のまま同じ方法で続けても結果は変わらないと気づきました。

通信講座を選んだ理由とユーキャンを選んだ理由

仕事と家庭と勉強の両立が難しかった

何をどの順番で勉強すればいいかわからず、時間効率が悪かったと反省しました。

独学では勉強の取捨選択が自分にはできませんでした。

ユーキャンを選んだ4つの理由

理由① 教材が試験範囲に最適化されている

試験に必要な内容が整理されており、何を学ぶべきか明確でした。

独学のように迷う必要がなくなりました。

理由② 学習スケジュールが明確になる

「今やるべきこと」がわかることで迷いがなくなり、勉強に集中できました。

理由③ 質問サポートがある安心感

わからない部分をすぐに質問できることが大きな安心材料でした。

独学では解決できなかった疑問もすぐに解消できました。

理由④ 忙しくても続けやすい仕組み

仕事をしながらでも無理なく続けられるカリキュラムが組まれていました。

ユーキャンを選んで人生が変わった

ユーキャンを始めて一番変わったのは「合格できるイメージが持てるようになったこと」です。

独学の時は毎日不安でした。

「これで合格できるのかな」「何が足りないのかわからない」そんな気持ちで勉強していました。

ユーキャンを始めてからは「今日やるべきこと」が明確になり、迷う時間がなくなりました。

夜子供が寝た後の30分、職場の休憩時間の5分、その積み重ねが合格につながりました。

そして合格した瞬間、真っ先に思ったのは「尊敬する先輩と同じ立場で働ける」という喜びでした。

夜勤をしながら、育児をしながら、それでも諦めなかった方にも同じ喜びを感じてほしいです。

翌年合格できた勉強計画

1〜3ヶ月目|基礎テキストで全体像を把握する

まず試験範囲の全体像をつかむことに集中しました。

ユーキャンのテキストを使い、介護保険制度・ケアマネジメントの流れ・

各サービスの仕組みを順番に理解していきました。

この時期は暗記よりも「理解すること」を優先しました。

毎日のルーティンはこちらです。

  • 平日:夜子供が寝た後に30分〜1時間テキストを読む
  • 休日:午前中に1〜2時間まとめて勉強する
  • 職場の休憩時間:30分テキストを見直す

4〜6ヶ月目|過去問中心の学習に切り替える

テキストで基礎が固まったら、過去問中心の学習に切り替えました。

1回目の失敗から学んだ「過去問は解くだけでなく復習が重要」を意識して取り組みました。

具体的なやり方はこちらです。

  • 過去問を1問解いたら必ず解説を読む
  • 間違えた問題には印をつけて繰り返し解く
  • 同じ問題を3回以上正解できるまで繰り返す

試験3ヶ月前|苦手分野の克服に集中する

過去問を繰り返す中で、自分の苦手分野が明確になってきました。

私の場合は介護支援分野が弱点でした。

この時期は苦手分野を重点的に対策しました。

  • 苦手分野のテキストを読み直す
  • 苦手分野の過去問だけを集中して解く
  • ユーキャンの添削課題で弱点を確認する

試験直前|総復習と最終調整

新しいことを覚えようとせず、これまでの学習内容を整理して確認することに集中しました。

  • 間違えた問題のノートを見直す
  • 重要ポイントをまとめたメモを繰り返し確認する
  • 試験当日と同じ時間帯に模擬試験を解いて感覚をつかむ

ケアマネ試験に落ちた方に伝えたいこと

落ちることは珍しくない

ケアマネ試験の合格率は毎年20〜25%前後です。

つまり受験者の約4人に3人が不合格になる試験です。

一度落ちたからといって、自分だけが特別ダメだったわけではありません。

勉強方法を変えれば結果は変わる

私が証明しています。

1回目の独学での不合格から、勉強方法を変えただけで翌年合格できました。

努力だけでなく「やり方」が重要です。

諦めなければ必ず合格できる

正しい方法で継続すれば合格は必ず目指せます。

22年間介護の現場で働いてきた私が自信を持ってお伝えします。

今感じている悔しさや悲しさは、合格した時の喜びに変わります。

まとめ

この記事のポイントを整理します。

  • 一度の不合格は終わりではない
  • 独学で失敗した原因は「全体像の理解不足」「過去問の使い方」「計画のなさ」の3つ
  • 勉強方法を通信講座に変えることで効率が大きく上がった
  • 合格のカギは「毎日少しでも続けること」と「苦手分野の克服」

勉強方法を変えたら、人生が変わる

2回目の挑戦で私が変えたのは「一人で闇雲に勉強すること」をやめたことです。

プロが設計したカリキュラムに沿って学ぶようになってから、

一番変わったのは「合格できるイメージが持てるようになったこと」です。

独学の時は毎日不安でした。

「これで合格できるのかな」「何が足りないのかわからない」そんな気持ちで勉強していました。

方法を変えてからは「今日やるべきこと」が明確になり、迷う時間がなくなりました。

夜子供が寝た後の30分、職場の休憩時間の30分。その小さな積み重ねが合格につながりました。

そして合格した瞬間、真っ先に思ったのは「家族との時間が増える」

「尊敬する先輩と同じ立場で働ける」「身体的負担が減る」

「収入が増える」という喜びでした。

ケアマネ資格を取得し転職したことで、夜勤がなくなり、収入が上がり、家族との時間が増えました。

勉強方法を変えるだけで、結果は変わる。

夜勤をしながら、育児をしながら、それでも諦めなかった介護職の方にも同じ喜びを感じてほしいです。

不合格の悔しさをバネに、次のケアマネ試験で合格をつかみにいきましょう。

私が2回目の試験で選んだ通信講座はユーキャンのケアマネ講座です。

当時の私のような、夜勤をしている忙しい介護職の方でも続けやすい設計になっています。

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